待っている時間も有効活用!

おて画るキングの佐藤です。どうもこんにちは。

年末年始の子守中に書きマス。

おて画るの有効的な使い方。

1 ユニットに患者さんを通す

2 おて画るを起動させる

3 クリニックの診療方針や患者さんに伝えたい内容が入っているスライドが流れる

4 治療する

5 おて画るを使って説明する

 

どうですか。良いでしょうwwww。

何故、このスライドが産まれたのか????

それは、もともと、最初スライドが流れるメインビューには、おて画るのロゴをうっすらと

表示させていまいた。そうすると、ユニットに座り、ちょっとの待ち時間の間でも

あの画ってマークは何ですか?という患者さんからの質問が、事あるごとに

色んな患者さんからあったようです。

先生もスタッフさんも、最近、テストで導入した説明するためのアプリで、

そのロゴで・・・・・ゴニョゴニョ・・・という

まぁ、返答に困る質問が、あるんですよwwwwと、おて画るの産みの親の先生と談笑してました。

結構、見ているんですねwww。

じゃぁ、そこにスライド流せばいいんじゃないっていう感じで産まれたのです。笑

 

今では、患者さんは待っている間に、客観的な情報を患者さんにインプットし、

次に、自分の画像を主観的にインプットする。いたってシンプルな仕組みであるけれど

効果絶大という、おて画るの真骨頂なのでありました。

 

おわりおて画る