事例① ツァイスのマイクロ

おて画リーナシステム

事例①

こちらのクリニックさん。ユニットにツァイスのマイクロをFIXしています。

ユニットポールにはマイクロのライブビューが常に表示されています。

静止画は、マイクロにマウントされているカメラのリモートスイッチにて取り込みます。

動画もカメラ操作で取り込みが可能です。

そして、ユニットの正面には患者さん説明用のTVがございます。

ここに、マイクロで取り込んだ静止画や動画のファイルが左のペインに時系列で羅列されますので

先生には説明するときに選択して、説明をして頂きます。

右側にあるモニター2つは左がレントゲン用、右側がレセコン用となっています。

治療風景

患者さんをユニットに通したら、まずその患者さんのおて画る画面を開いてあげます。

そうすると、クリニックの診療方針が流れる訳です。

待っている間も院長やスタッフさんの思いを患者さんにお届けする事ができ、かつ、

効果的に説明ができるのですね。

まぁ、なんということでしょう!説明が動画であると患者さんの納得の度合いが違います!きらきら~

そんな感じです。

恐るべし、おて画りーなシステム!!!

 

マイクロは最大限に活用しましょう!

クラウン、インレーの研磨のときだってマイクロ使うのです!

待っている間も、ビューに表示しているから、どうやって磨かれてどう変化するのか!?

患者さんも詳しくなってしまいます!!!

 

1台を壁にFIXし可動させてユニット2台で使えるようにするのも良し。

とにかく、患者さんに直接的に働きかけるのです!信頼関係を築くのはパナイ感じですねwww!

 

マイクロ万歳!!!