お世話になっております。おて画るマイスターの佐藤です。
『おて画るMAX』は効果的に治療の経過を説明する為に、
その場で、すぐに、説明をしてしまいましょう!というアプリです。
今、治療してもらったのですから、タイムリーで、視覚に訴えると臨場感もあり、患者さんも解り易いですし、スッと入ってきますし、クリーンです。治療が終わった後に、ブラッシングコーナーで、口をあーんと開けてどうなったか自分で見ている。その不安を解消してあげるのです。画面を使って、手軽に行う事が重要です。
患者さんも時間はない、クリニック側も予約制で時間も無駄にはできない。
この世の中は時間は貴重です。1分、2分、この間隔が重要です。
もっとも、診療が終わってから、先生やスタッフさんが資料作りに時間がかかっているとしたら疲弊してしまいます。
患者さんの治療が主たる目的であり、治療の説明が目的ではありません。
解り易さは重要ですが、目的を今一度明確にし、
患者さんにもクリニックサイドにもハッピーになる『おて画るMAX』をご提案致します!
これは、私がサラリーマン生活で培った経験も活かされています。
会議が仕事になっている。
議事録を作る事が仕事となっている。
報告するために資料を作っている・・・
どうでしょう。
会議は重要です、記録を残すのも重要です、情報共有は重要です。
でも、どれだけの時間を費やすのが適切でしょう。
1時間かけて作った資料が、見て貰ったら、さっと流された。
作る過程を重んじるのも、その方の経験にもなりますが、より実践的に最短距離で目的を達成するという事が重要になってきます。
時代が流れ、昔のやり方をやり続けるのも良いですが、色んなことをチャレンジして、変化をとげていく事が発展し成長しているものと思います。
『完璧主義』でいくよりも『修正主義』という方向へもっていくと、
新しいカタチを作るヒントになるのではないでしょうか?
尚、色んなやり方があって、その方法がきっちりはまっているのなら、変える必要はありません!
色んなやり方があって良いんです。
では!